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| ◆エクステルネ制度 |
| エクステルネ制度について リセの教育システムを特徴づけるものとして「エクステルネ制度」とよばれているものがあります。これは幼稚園部と初等部に限って存在し、リセの日本セクションだけに勉強にくることができる制度のことです。つまり通常はリセ以外のフランスの学校に通っている生徒が、セクションの授業がある時間にだけリセに通ってくることができる、というものです。幼稚園部はエクステルネ制度だけとなっています。 エクステルネ生とアンテルネ生 つまりこの制度があるために、幼稚園部と初等部には、2種類の生徒が存在することになります。ひとつはリセのフルタイムの生徒で、日本セクションで日本語を学び、その他のフランスの授業もリセで学ぶ生徒。この生徒たちのことを「アンテルネ生」と呼んでいます。 もうひとつはリセにパートタイム的に日本語を学びにくる生徒たちのことで、この生徒たちは通常はリセ以外のフランスの学校に通っているのですが、リセの日本セクションがある時間だけリセにかよって来ます。この生徒たちのことを「エクステルネ生」と呼んでいます。 選別の基準 ある生徒がエクステルネ生になるかあるいはアンテルネ生になるかは、まず本人の希望をくみ、学校側がさまざまな要因をかんがみて総合的に判断し決定されます。判断材料としては、家庭の状況、通学距離、バイリンガル教育への適応能力、それまでの成績、入学時に実施される試験の結果などがあげられます。 エクステルネ生として入学をした生徒は、ずっとエクステルネでなければいけないということはありません。学年が変わるごとに選考がおこなわれますので、当初エクステルネとして入学した生徒でも、翌年、あるいは何年後かにはアンテルネに変更するということも可能なわけです。 さらに詳しくは「FAQ-よく寄せられる質問」を参照してください。 |
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