| フランスの名門、リセ・アンテルナショナルは、幼稚園から高校までの徹底したバイリンガル教育を実践しています。
「フランスの教育を行いつつ、他国の言語、文化も同時進行で与えていく」
そんな理想をかかげ、他に例を見ないバイカルチャー育成の場としてフランス国内でも特別な位置にあります。12カ国の子供たちが共に学び共に遊ぶ−そんな状況からお互いの違いを尊重しつつ寛大になることを学び、真の国際性を身につけています。」
リセ・アンテルナショナル、サンジェルマン・アン・レイ校を説明をひとことで説明するのはなかなかむずかしい事です。というのも、この学校の目的であるバイリンガル、バイカルチャー教育を実現するために、校内の構成も複雑になっているからです。特に、日仏の教育制度の違いから、なかなか日本の皆さんにはわかりづらいところです。
リセを理解するためのキーワード
・フランスの名門国立校
・完璧なるバイリンガル、バイカルチャー教育
・文部科学省認定のO.I.B. (一部の教科を日本語で受験できる新しいバカロレア)
・12の国の子供たちが共に学ぶ
・抜群な環境の中の豊富な施設
まず、リセを理解するときに大切なのは、「リセはフランスの国立校である」ということです。
ということは、フランスの国の教育カリキュラムに基づいて、フランス語での授業を行う、というのがまず基本にあります。ちなみに、このフランスの授業の事を「共通授業」、クラスのことを「共通クラス」と呼んでいます。
つまり、子供たちは最終的に、大学入学資格試験であるバカロレア受験を目指して勉強をしています。このバカロレア合格率をみますと、毎年99%前後で推移をしており、この数字から、リセはフランスで有数のレベルの高い学校とみなされています。
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